泡瘤の卓袱台 - アトリエ杢 | 屋久杉・流木でつくるインテリア・アート

泡瘤の卓袱台

企画、制作から完成にいたるまで、およそ3ヶ月もの歳月を費やすことになりました。
原木のその丈はゆうに2Mを越し、厚みもしっかりとした立派な一枚板でしたが、完成に至るまでを、我々がこれ程にまで困惑させられたのは、原木の中央に屋久杉では最も高価で貴重な大きな『泡瘤』の存在があったからです。
匠の原木に寄せる熱い想い・・・・
デザイナーの創作にかける情熱・・・
結果、我々の選択は、利益の追求ではなく『神木屋久杉』が大切に育んできた、その歴史を形に表現することでした。
幾千年もの時を重ねることで生まれた深遠なる造形美、どうぞご堪能ください。

【寸 法】 天板直径600mm / 天板板厚53mm / 高さ260mm 【作品分類】